北京工体青年旅舎 | いつもどこかへ

北京工体青年旅舎

泊まっていた宿のスケッチ。何枚かの写真を見て描いていたら「なんか変。」写真ごとにパースがずれてきたので、「そのほうがおもしろい!」とゴッホの室内画のような作品になりました。わたしはフェルメールにはなれません。